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2008年11月25日に開かれた参議院厚生労働委員会において、舛添厚労大臣はアクトヒブの定期接種化について「発売後、安全性を確認の上、進めていきたい」との答弁を行いました。厚生労働大臣が定期接種化について正式に言及したのは、初めてのことです。 これは小池晃参議院議員の質問に答えたもの。 小池議員は児童福祉法の審議の時間を割き、ヒブワクチンの定期接種化について「一日も早く定期接種化を実現するべき。大臣の見解を伺いたい」と質しました。 なお、当日の質疑の様子は参議院ホームページ より、小池晃議員の発言をクリックすることで動画を視聴することができます。 なお、細菌性髄膜炎に関する発言は21分ごろより行われています。 2008年11月30日(日) 岐阜県大垣市にて開かれた岐阜県小児科医会の学術講演会にて田中代表、武内副代表が講演を行いました。 田中代表は、「ワクチンの存在を知って・・ 〜当事者の立場より〜」、 武内副代表は「細菌性髄膜炎から子どもたちを守る ー髄膜炎の早期発見は出来ません! ワクチンをすべての子どもたちにー」と題して、広く理解を訴えました。 会場は40名もの参加をいただき、質疑も活発で、実り多い講演会でした。 このような機会をいただき、岐阜県小児科医会の皆様に感謝申し上げます。 2008年11月26日(水) 千葉県保険医協会との共催で「予防接種学習会〜ヒブワクチン『アクトヒブ』発売に先立って」を開催、医療従事者や自治体保健師、国会・地方議員など70名余りが参加しました。 学習会では講師に石和田稔彦先生(千葉大学医学部付属病院小児科感染症グループ講師)と村田直樹さん(サノフィパスツールワクチン部門マネージャー)をお招きし、お話いただきました。 石和田先生からは「ヒブワクチン導入後の課題〜定期接種化にむけて〜」と題し、 細菌性髄膜炎の発生状況や耐性菌の増加している状況、抗菌薬による予防の限界などが報告され、 「ワクチンによる予防が急務」と呼びかけられました。 その上でワクチンについてより多くの方々に知っていただく啓発活動の必要性や、 ワクチンの有効性を証明するためのサーベランスへの取り組みの重要性など、 今後取り組むべき課題が提起されました。 村田さんからは「『アクトヒブ』使用上と流通上の留意点」と題し、ワクチン使用上の留意点と、 アクトヒブ特有の流通方法について説明されました。 講演後も活発な質疑応答が展開され、大幅に時間を超過するほどの熱気に包まれました。 また、千葉県保険医協会の花井透会長より「細菌性髄膜炎の研究や治療・啓発に積極的に取り組んできた千葉県から、定期接種化に向けた取り組みの新しいモデルを提案していきたい。 参加された皆様にも、是非協力をいただきたい」と、定期接種化を求める取り組みへの協力が呼びかけられました。 なお、当日は5月に提出した国会請願署名の紹介議員をお引き受けいただいた加藤紘一衆議院議員よりメッセージが寄せられました。 また、この間、様々形で協力をいただいている田嶋要衆議院議員が参加されました。 参加いただいた皆様と定期接種化への取り組みを確認し意思統一をはかるまたとない機会となりました。 2008年11月24日(祝) 大阪市立総合生涯学習センター第1研修室にて「ワクチンで防げる病気」セミナーを開催、 24名の方々が参加しました。 セミナーでは「VPDを知って、子どもを守ろう。」の会運営委員副代表で、富田林医師会感染症対策委員会委員長でもある藤岡雅司先生(富田林市:ふじおか小児科)と、 細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会副代表の武内一先生(堺市:耳原総合病院小児科)のお二人の先生にお話いただきました。 藤岡先生からは「VPD ワクチンで防げる病気〜ワクチンは子どもたちへのプレゼント」と題して、 ワクチンで病気を防ぐということをどういう風に捉えるか目的効果的な条件、 ワクチンで防げる麻疹・風しん・水痘・おたふくかぜなどそれぞれの疾患についての説明と それぞれ接種がなぜ必要なのか・・ 感染症をワクチンで予防するということがいかに大切なことであるかをとても分かり易く伝えていただきました。 武内先生からは「細菌性髄膜炎を防ぐワクチン・・・ヒブワクチン」と題して、 細菌性髄膜炎についてとヒブワクチンについて、そして私たちの取り組みについてをご紹介いただきました。 参加者のみなさまからは、 「予防接種の基本から知ることができてよかった」 「今日お話を聞き、接種を自分たちの周囲に自信を持って勧めることができる」 「私たち保護者も接種したい意思を表現していかなければ現状は変わらない」などの感想・意見寄せられました。 http://www.daiichisankyo.co.jp/4less/cgi-bin/cs4view_obj.php/b_newsrelease_n1/752/081110v1-j.pdf 11月10日、第一三共(株)はヒブワクチン「アクトヒブ」の発売を12月19日に開始することを発表しました。 発売日は2008年12月19日!! ようやく待ちに待ったヒブワクチンが発売となります。 これに先立ち【細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会】では全国の任意での接種可能な医療機関のMAPを作成しています。 医療機関のみなさまにはぜひともご登録をお願いいたします。 行列はできないけれどヒブワクチンが接種できる医院MAP 接種対象児のご家族のみなさま・ご周辺に乳幼児のおられるみなさまぜひご活用ください。 2008年11月3日(祝) 東京都庁より程近い新宿の東京保険医協会会議室の一室をお借りして昨年に引き続き総会および ”当事者のつどい”を開催することができました。 東京保険医協会のみなさまのご好意に感謝申し上げます。 *総会* 総会ではこれまでの活動報告・収支報告とともに、今年度の活動計画を以下の内容で発表しました。 収支報告はこちらからご覧いただけます⇒ 〜今年度の活動計画案について〜 ・これまで以上、ヒブ(Hib)ならびに肺炎球菌のワクチンの導入・定期接種化を求める活動 疾患ワクチンの周知を図る活動を推し進める ・学習会・セミナー活動への講師紹介・資料提供を行う ・任意接種ではあるが使用開始となるヒブワクチンの存在をもっと周知いただけるよう働きかけ ・全国の接種機関・費用助成などの状況の情報提供 ・これまで培ってきた情報つながりの点と点を結ぶ働きかけ ・当事者サポートの活動 具体的には ・株式会社 ファンケルさまの『もっと何かできるはず基金』の助成を受け 細菌性髄膜炎(敗血症・喉頭蓋炎)の患者。ご家族への的確な情報提供 周辺でのさまざまな患者サポートの存在を発信するツールとしての小冊子 (仮題)『ひとりじゃないよ』の作成 ・当事者から全国にいる経験を同じくする当事者へのメッセージカードの作成・発信 WEB・ハガキなどで受付〜当会の会員およびアクセスくださる当事者家族へ送付をおこなう ・サポートグッツ ・昨年度作成したリボンバッチに続き今年度はリボンストラップの作成 ・賛同し援助・応援を行ってくださる団体との連携強化 ・京都嵯峨野ロータリークラブで始動した”支援ハガキ”キャンペーンへの 街頭キャンペーンなどへの参加や同調を図る 参加者全員の拍手により承認いただきました。 *当事者のつどい* 〜交流のあらまし〜 少人数・事前にすでにメール等での交流があるかたばかりだったため自己紹介は省き 午前に行われた総会の今後の活動に期待することや、それぞれの思いを話し合いました。 当事者のみなさんからは 『後遺症もなく回復しても、病後体力や免疫力の低下や髄膜炎と関連があるかどうかはわからないが 共通した悩みや傾向がみられる、治療に使用される大量の抗生剤の影響などもあるのでは?』 『当時は家族にも、心配をかけまいと子どもの容体を伝えることができなかった』 『今は何が原因であったかよりも、目の前にある問題への対応に追われる日々ですが、 その問題の根源はやはり髄膜炎で、時間が経っても2次障害というような形を伴う、 怖い疾患であることがあまりにも知られてなさすぎる、もっと知ってほしい』 『ワクチンがなかった時代となんら変わらない現状が続いている』 『ワクチンがあるにもかかわらず接種ができないのではあきらめきれない』 『今後接種ができる状況下でこの疾患に感染する当事者はさらに傷つくのでは・・』 『同じ感染を起こしても、まったく元気に回復することもあれば、亡くなってしまったり、 後遺症を残してしまったりすることもある・・今の現状ではそれもただただ運だけということが 信じ難く受け止められない』 『何年たっても当時のことがトラウマのように、事あるごとに思い出してしまう』・・・・ さまざまな意見や思いがだされ 『私たち当事者だからこそできることなにかきっとあるはず』だと それぞれのできることをこれからも行って行きたい。みんなでそんな気持ちになりました。 さらに、今はそれぞれ前向きに日々がんばっている様子なども伝えあいたくさんパワーを分け合い また来年再会を約束し帰路につきました。 2008年8月30日(土)31日(日) 8月30日、第18回日本外来小児科学会年次集会にてミニシンポジウムを開催しました。 武内副代表をシンポジウムのリーダーとして、西村龍夫先生と事務局・高畑が司会を担当。 代表の田中より「『守る会』の前回からの1年間の活動経緯」 サノフィパスツール第一三共ワクチンの村田直樹さんより、「ヒブワクチンの日本導入に至る背景と現状」 酒田市議の佐藤丈晴さんより「定期接種化に期待する議員の思い」 南武嗣先生より「自治体での独自助成を支える小児科医」と題した発表が行われました。 その後、フロアも交えた討論を行い、ワクチンで細菌性髄膜炎を防ぐことが子どもたちを守るだけではなく臨床の小児科医の負担をも軽減できること、長年ヒブ髄膜炎を防ぐワクチンの重要性を訴えてこられた千葉大学の上原すゞ子先生にもご発言いただき、さらにはお孫さんが細菌性髄膜炎に罹患された先生の切なる思いが訴えられるなど、時間が足りないほどの意見交換を図ることができました。 ![]() このシンポジウムを通じて、それぞれ違う立場からも『子どもたちのいのちと健康そして未来を守る』 そんな共通の願いを感じることができました。 立場は違っていても気付き・願い・力を出し合い、手をたずさえて行動を起こすことで大きな力となる!! たとえ少しずつであっても現状も未来をも変えられる!! と実感を持つことが出来ました(田中2008/09/09) なお、30日、31日の二日間にわたりブース展示を行い、本当に多くの方々にミニパンフやポスター、リーフレットなどの資料を受け取っていただくことができました。 31日は名古屋市内の会員の方もブース展示にご参加いただきました。 お会いできて嬉しかったです。 学会関係者のみなさま・当日お会いしましたすべてのみなさまに感謝申し上げます。 ありがとうございました。 2008年7月27日(日) 8組のご家族と医療従事者2名の大人13名お子さん5名の参加者でした。 遠路他府県からいらしてくださったご家族も・・・ 代表から会が発足した経緯とこれまでの活動の簡単な流れをご紹介させていただいた後 〜全体交流〜 発症した経緯やお気持ちを一人ずつお話していきました。 ・11年間重複する後遺症と向き合ってこられた思い・・ ・闘病中の硬膜下脳腫などのさまざまな症状との闘い ・高熱がでて診察に行ったが一旦帰宅し経過をみていた夜そのままご自宅のベッドで息を引き 取ったお子さん・・亡くなった後で撮影したCTで髄膜炎だったと告げられ・・ ・現在さまざまな生き辛さや不器用さを抱えるお子さんの状況 ・急性喉頭蓋炎で日中は家族とでかけてはしゃいでいたお子さんの急変・・ お互いがお互いの話にただただ耳を傾け涙することしかできなかった時間でした。 お子さんを亡くされてしまったご家族の悲しみ・苦しみは私たちの想像などははるかに超えています。 お母さんの絞りだすようにおっしゃった”この子の死はけっして無駄にしたくはないという気持ちもあります・・” というお言葉が今も耳に焼きつき離れません。 会場に来ていらしたみなさんそうですが、”防げる感染”であったことを普段は口にしなくても、 こころの中にずっと引きずって、自分を責めたり、救える手段はなにかなかったのか・・と こころをまるで次々湧いてくる噴水みたいになる時もある。 私自身ひとりきりではなかったんだとあらためて感じました。 〜医療相談〜 副代表で小児科医の武内一先生に個別に相談できる時間を設定しました。 単単に仕切りを設けた簡易なスペースではありましたが、それぞれのご家族の疑問や不安に じっくり耳を傾け丁寧にやさしくお答えくださった武内先生ありがとうございました。 ほんの少しでもこころが軽くなったり、気持ちの捉え方の変化につながれば・・と思います。 今の状況はそれぞれの家族で違うけれど、みんなも自分たちと同じようにそれぞれの 場所で懸命に生き自分のこころと向き合っている・・ 誰かが誰かをではないけれど、みんなのそんな姿にお互いに勇気つけられている気がしました。 しかし、今もなおその状況があたりまえのように繰り返されている日本の現状にさらに傷つきます。 一緒に泣くしかできない・・から1歩踏み出して 一緒に私たちしか伝えられないことを伝えようと確認しあいました。 私自身もいろいろとこれまで迷ってきたことについても吹っ切れました。 つどいのような場があるということは、みなさんにとってどれだけの支えになるか・・ それは今もこれからもわかりませんが、その時間を共有することを必要だと感じる限り 今後も続けて行こうと思います。 参加くださったみなさんとお話できたこと、同じ時間を過ごせたこと、そして大切な出会いに感謝します。 【細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会】田中美紀 ★国会請願および国会内学習会★ 2008年5月29日 みなさまより多くのご賛同をいただき集約した 署名は約5万5千筆となりました!! 呼びかけ人一覧 ご協力いただいた団体・個人一覧 準備中 【署名提出】 署名総数 5万4554筆 ●紹介議員一覧
また、みなさまからお寄せていただいた多くのメッセージを私たち国民の生の声としてプリントアウトし 署名とともに提出しました。 【細菌性髄膜炎から子どもたちを守りたい! ワクチン早期定期接種化を求める国会内学習会】 主催 細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会 共催 全国保険医団体連合会 ・主催者あいさつ ・共催保険医団体連合会住江会長あいさつ ・細菌性髄膜炎に係わる最新の知見に基づくミニ学習会 講師:千葉大学付属病院感染症グループ 石和田稔彦 先生 ・患者・家族・臨床小児科医からの訴え ・アピール採択 ![]() ![]() ![]() といった内容で行いました。 当日はあいにくの天候の中参加くださったみなさま そしてご多忙の中時間を割いて駆けつけてくださった国会議員の諸先生方に感謝申し上げます。 ご出席いただいた国会議員の一覧 またご出席いただいた議員のみなさまより ”早期定期接種化を目指し、ともにがんばっていきましょう” ”詳細に勉強し、定期接種化に向けた取り組みをすすめます” などといった主旨の決意表明を次々といただきました。 千葉大学付属病院感染症グループ 石和田稔彦 先生の講義では 疫学的な知見よりワクチンで予防することの重要性が報告されました。 患者・家族・臨床医からの訴えでは 参加した当事者からそれぞれ髄膜炎を感染した経験やワクチンの存在を知った苦しさ・ワクチンがなぜいまだに使えないのか?といった憤りなどを訴えました。 臨床小児科医からの訴えでは耳原総合病院(大阪府)武内一医師から 医療の現場での早期発見診断の難しさ、また当会でおこなったアンケート結果にもとづき、家族が子ども達の異変を見極める難しさなどが伝えられ、早期の定期接種化の必要性を訴えました。 参加してくださったみなさまの胸に響いてくれることを強く願っています。 ★第111回日本小児科学会ブース展示★ 2008年4月25日〜27日の3日間 東京国際フォーラム(千代田区)で開催された第111回日本小児科学会学術集会において、学会の先生方のご好意により、細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会としてブース展示を行いました。 多くの医療関係者やマスコミ関係者がブースを訪問してくれました。 用意しておいた配布資料が全てなくなるほどの大盛況で医療従事者の皆さまも髄膜炎を防ぐワクチンへの関心・期待の高さの表れと大変嬉しく思います。 ![]() ![]() ![]() このような機会を与えていただいた学会の先生方、ありがとうございます。 また、ブース展示をお手伝いくださった会員の皆さま、先生方、本当にありがとうございました。 ★岸宏一厚生労働副大臣に面談★ 2008年2月8日(金) 山形県酒田市議会の佐藤丈晴議員のご尽力により、岸宏一厚生労働省副大臣との面談が実現しました。 守る会からは以下の4点の要望を行いました。 1. 速やかにヒブワクチン(アクトヒブR)を予防接種法による 定期接種対象疾患(一類疾病)に位置づけること 2. 小児用肺炎球菌ワクチン(7価ワクチン)の申請手続 きが開始されて以降は、薬事法に基づく承認手続きを迅速に行うこと 3. ワクチンの医学的な必要性の明確化とワクチンの有効性の確認のため、ワクチン関連疾患の原因病原体別発生頻度について全数把握の行うこと 4. 感染症対策およびワクチン施策を迅速かつ円滑に行うため、 現在のワクチンメーカーと医薬品医療総合機構 および外部専門家によるワクチンの審査組織を改善し、小児市中感染症の専門家、 ワクチン疫学の専門家、 ならびにワクチン関連疾患の罹患家族などワクチン接種者の代表を加えた委員会を審査組織に加えること これに対し、 1・・・定期接種化の方向を明確に示していただけました。 すでに定期接種化に向けた検討チームをたちあげる段階に入っていることも明かにしていただけました。 しかし、安全性の検証作業が必要である点が時間がかかるとの回答 守る会は、ぜひ海外での接種実績、邦人の接種情報も考慮して早急にこの作業を終えていただけるように要望しました。 2・・・小児用肺炎球菌ワクチンの承認については他の審査より優先して行うとの姿勢を示していただけました。 3・・・前回署名提出時には難しいとの回答を受けていましたが、その後の調査で”難しくはない”と明確になったので その方向で検討していきますと実施する方向を明言いただけました。 4・・・疫学担当者などを加える点については検討できるが接種を受ける対象者の代表を加えるのは難しいとの見解でした。 「私たちの声が届くしくみを!!」との訴えに対して岸副大臣は我々政治家をそして省庁担当者と連絡をしっかりとりあい声を届けてくださいとおしゃっいました。 またこれらの要望とともに当事者の思いを 「私たちの子どもはワクチン行政の遅れで、ヒブ・肺炎球菌などによる感染症になりました。 これまで、WHOの勧告や研究者・小児科医等の多くの警告を無視し、応じなかった厚労省の対応より生み出された被害者だと感じています。 この間、何百人もの子どもたちの尊いいのちがうばわれその何倍もの子どもたちが大きなハンディを背負ってきたことをどのように感じていらしゃいますか? 私たちは「防げる感染症であった事実」を、「厚労省の遅すぎる対応」を知り大きな衝撃と無念の思いに打ちのめされています。 失われたいのちを取り戻すことも背負ってしまったハンディをなかった事も私たち家族の無念の思いを消すこともできません。 この事実を重く受け止め、迅速で誠意ある対応を示すことがこれまで被害にあった子どもたちに対するせめてもの謝罪ではないのでしょうか? もうこれ以上こんな経験をする子どもたち・家族を一人として増やさないで欲しい」 お恥ずかしいですが・・思いが込み上げしまい涙まじりの訴えになってしまいました。 最後に、岸副大臣は「あなたがたの要望に沿える形で努力していきたい」とおしゃってくださいました。 わたしたちの思い届いているでしょうか・・・?? 今回の面談で示していただけた前向きな姿勢に期待しつつ 今後も動向をしっかり見守っていきたいと思います。 ご多忙の中にもかかわらず1時間もの時間を私たちの要望に耳を傾けてくださった岸宏一副大臣 この面談に大変ご尽力くださった山形県酒田市議会の佐藤丈晴議員 この場をお借りし感謝申し上げます。 ![]() 中央:岸宏一副大臣 右:佐藤丈晴議員 左より守る会武内・田中・高畑 ★厚生労働省要請★ 去る2007年11月15日保団連・京都保険医協会などが 『麻疹排除に向けた実効ある措置の早期実施とインフルエンザ菌タイプb(ヒブ=Hib)ワクチンの早期定期接種化』 を求め厚生労働省に要請を行いました。 この席に、【細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会】からは事務局長高畑が同席することができました。 詳しくは・・・
★第2回『当事者のつどい』in関東★ ご報告ページはこちら・・・ ★坂口力衆議院議員と懇談★ 去る11月9日(金)、衆議院議員会館で元厚生労働大臣の坂口力衆議院議員と懇談が実現しました この懇談は四日市市の長尾康治先生の御尽力で実現したものです。 当日は長尾先生とともに守る会より田中(代表)武内(副代表)高畑(事務局)が参加しました。 懇談ではヒブワクチンの早期定期接種化と小児用肺炎球菌ワクチンの早期承認に向けた協力を依頼。 坂口議員も「ヒブワクチンと小児用肺炎球菌ワクチンは、女性の子宮頸がんを引き起こすヒトパピローマウイルスに対するワクチンと並んで、最重要と位置づけている」との見解を示してくださいました。 また、当事者としての経験や想いを伝え、坂口議員が代表をつとめる「ワクチンの将来を考える会」と 当事者が話し合える場を求めたのに対し、「実現可能」とお答えいただきました。 懇談を通じてワクチンの現状などについて意見交換するとともに、 それぞれの願いの多くが共通することを確認、今後も力をあわせて取り組んでいくことを確認しました。 ★横浜市栄区医師会より寄付を頂きました★ 横浜市栄区医師会より創立20周年記念事業として、当会あてにご寄付を頂きました。 また、横浜市栄区医師会の会員の皆様に、当会の活動やワクチンのこと等をご説明いただきました。 細菌性髄膜炎のこと、ワクチンのこと、我々守る会のことを広く知っていただく活動のうえでも、 また守る会の財政面でも非常に心強いご支援です。 ご尽力くださった横浜市栄区医師会長の吉田義幸先生はじめ横浜市栄区医師会の皆様に 感謝申し上げます。本当に有難うございました。 ★大阪府堺市、千葉県四街道市で意見書採択★ 9月28日、堺市(大阪府)と四街道市(千葉県)の両市議会において、 「細菌性髄膜炎の早期定期接種化等を求める意見書」がどちらも全会一致で採択されました。 地方自治体の意見書採択は、去る6月議会での酒田市議会に続くものです。 堺市議会は堺市小児医会から堺市医師会へさらに堺市医師会から市議会と市長への要望書提出が 大きな力となりました。 また守る会の当事者会員の方が議員の方に働きかけてくれたことも大きな後押しになりました。 四街道市議会では、清水清子議員の精力的な働きかけにより、 議会に提案する際の賛同者に、ほとんど全ての会派代表が名前を連ねることとなりました。 ご協力いただいた皆様に感謝申し上げます。 ★民医連「小児医療研究集会」★ 民医連(民主医療機関連合会)が開催した「小児医療研究集会」において、 守る会の活動紹介と協力を呼びかけることができました。 小児医療研究集会は、東西二つの会場で開催され、 9月16日には大阪で田中が、23日には東京で事務局高畑が、守る会の活動を報告するとともに、 それぞれ当事者としての経験等をもとに、一日でも早く細菌性髄膜炎から子どもたちを守ることができるよう、活動への協力を呼びかけました。
★東大阪(大阪府)小児科医会が同市長宛に要望書提出★ 去る8月、東大阪(大阪府)小児科医会(岡本健治会長)が長尾淳三東大阪市長あてに要望書」を提出。 「乳幼児医療費助成制度の拡大」「MRワクチン接種対象年齢の拡大」とあわせて、 「Hibワクチン定期接種実現のための国への要請」を求める内容です。・・・ なおこの要望書提出には、守る会会員でもある東大阪小児科医会で総務を担当されている 春本常雄先生(小児科医)にご尽力を頂きました。 この場をかりてお礼申し上げます。 ★日本外来小児科学会★ 8/25・26 ご報告ページ準備中 ★質問主意書〜答弁書★ 当会が提出していた要望書に、ご賛同のご意志をくださっていた 参議院議員の小池晃議員が、去る2007年7月5日政府に質問主意書を提出してくださいました。 ヒブワクチンの定期接種について,、はじめての政府としての見解です。 以下のアイコンよりそれぞれ内容をご覧になれます。 質問主意書・・・ 答弁書・・・ ★第一回当事者のつどい★ ご報告ページはこちら・・・ ★山形県・酒田市議会で意見書採択★ 去る6月22日、山形県の酒田市議会で、「細菌性髄膜炎の早期定期予防接種化を求める意見書」 が全会一致で採択されました。 この意見書は地方自治法第99条に規定されているもので、地方議会が政府などに対し意見書を提出することができるものです。 当会はこの動きを歓迎し全国の自治体への波及を期待しております。 意見書の内容を読む・・・ ★国会陳情(議員への要請行動)★ 【細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会】は 予防接種法の改正にヒブ(Hib)を加えることを立法府に求めるための国会議員のみなさまへ要請を 行っていこうと考えております。 (アンケートに回答をくださった議員数を随時更新中!!) ◇◆◇訂正とお詫び◇◆◇を掲載しました アンケートに回答くださった議員のみなさまを掲載しました 詳しくは・・・ 2007年4月16日(月) 内容は⇒ もし関東地区にお住まいの会員・呼びかけ人・署名回収協力者の みなさまで当日署名を届けに同行いただける方がおられましたら 4月10日までに管理人までメールでお知らせください (今回は提出時の個人のみとさせていただきます) ☆今回の様式での署名は一旦締め切りとさせていただきます☆ みなさまのご支援に心から感謝の気持ちでいっぱいです。 ありがとうございました。 (2007.4.16) 署名協力者一覧・・・ 2007年3月25日(日) ★街頭署名を行いました★ 道行く人にも細菌性髄膜炎という病名・予防できるワクチンのことを知っていただき できるだけ多くの方に関心をもっていただきたい・・・ そんな気持ちで街頭署名を行いました。 無事終了することができました詳しくは⇒ ★署名活動経過の報告(2006.10〜2007.4★・・・ |
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